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アヌティン保健相がワクチン接種計画に関する批判に反論

1月26日、タイ政府のアヌティン保健相は、反政府指導者のタナトーン氏が行った、タイ政府によるコロナウイルス用ワクチンの接種計画に関する批判に関して反論を行った。

タナトーン氏は、「タイ政府は、短期的には、国民の21.5%に対してワクチン接種をするだけのワクチンしか確保していない。しかも、23年度末までかかっても、ワクチン接種を50%受けるのは国民の50%に留まる。これは、集団免疫を獲得するのに必要な70%よりも大幅に少ない」と批判している。

これに対してアヌティン保健相は、「22年末までにタイ人の70%にワクチンを接種するだけのワクチンを確保しており、タナトーン氏の言う23年末までというのは正確ではない。タイ政府によるワクチン接種プログラムは遅くはない。私たちは、計画に従って行っている。タイ国内でワクチンを製造する事も出来、他の国と奪い合う必要もない」と反論した。

タイ政府は、2月14日から、アストラゼネカ社のワクチン5万回分の接種を始める。最初の接種対象は、感染者数の多いサムット・サコーン県の高齢者と医療関係者7,000人となる。

その後は、中国のSinovac社のワクチン200万回分の接種が始まる(現在は、タイ政府FDAによる同社のワクチンの認可待ち)。

その後は、5月から12月にかけて、アストラゼネカ社のワクチン2,600万回分(タイ国内で、Siam Bioscience社が製造)の接種が始まる。 さらに、22年の1月からは、アストラゼネカ社のワクチン3,500万回分が追加で投入される。

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