タイ社会 酔った村長が店内で発泡し、4人が怪我 2021.03.09 3月7日の夜、タイ東北部のナコンパノム県で、同県ナーグア村のパイサーン・セーンクライ村長(58歳)が、同村内のパブ(店舗名:Tong 2)で、拳銃を8発発射し、客の4人が流れ弾に当たって怪我をした。 同村長が、パブの店の入り口付近に車を止めて入店した際に、店員が、「駐車場に車を移動させる」様に求めた所、同村長は、店の外に出て、拳銃を持って再度入店し、店内で発砲した。 同村長は、警察に現行犯逮捕され、タイ政府は、同村長を停職処分とした。現場を目撃した店員は、「同村長は、酔っていた様だ」と証言している。 Post Views: 267 Author: Adminタイ社会Comments: 0 象が農薬のパラコート中毒で炎症 サムイ島とパンガン島で大規模な停電
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