タイ社会 農園主が象に踏まれて死亡 2021.02.16 2月15日、東北部プラチンブリー県のマンゴ農園で、男性が象に踏み殺されて死亡した。 死亡したのは、マンゴ農園のオーナーのタウィー・チットブンシューンさん(61歳)で、この日、午後4時頃に農園に向かったが、午後6時になっても戻らなかったため、タウィーさんの弟が農園に探しに行った所、タウィーさんが血を流して倒れているのを発見した。 警察では、タウィーさんは午後7時半頃に象に踏み殺されたと推計している。現場近くでは、2日前に、象が歩いているのが目撃されていた。 警察関係者は、「乾期には森の中の食べ物が少なくなるため、食べ物を求めて、外部に出て来る象が増える」と説明している。 Post Views: 72 Author: Adminタイ社会Comments: 0 ヤクモーン(歌って覚えるタイ語) 準ミスタイランドの女性が交通事故で死亡
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