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タイの政治
パタヤ沖のラン島がロックダウン
中国製ワクチンのタイへの納入スケジュールが決定
海鮮物市場にコロナ用野戦病院がオープン:12月26日更新
タイで中絶手術が合法化
サムットサコン県が1月3日までロックダウン:23日更新
外国からの入国者にゴルフ場での隔離を許可:隔離中もプレー可能
タイ政府は、特別観光ビザ(Special Tourist Visa、略称STV)による外国人観光客の受け入れ対象国を、世界の全ての国に広げた。
海外からの入国者の隔離中のPCR検査が3回に増加
タイ政府は、特別観光ビザ(Special Tourist Visa、略称STV)による外国人観光客の受け入れ対象国を、世界の全ての国に広げた。
海外からの入国者の隔離中の勤務が可能に
タイ政府は、特別観光ビザ(Special Tourist Visa、略称STV)による外国人観光客の受け入れ対象国を、世界の全ての国に広げた。
タイ政府が、Covid-19ワクチン供給契約をアストラゼネカ社と締結
タイ政府は、11月26日、英国の製薬会社のアストラゼネカ社と、Covid-19のワクチンの供給契約を締結したと発表した。 21年中頃までに、タイの製薬会社が、アストラゼネカ社からの技術供与を受けて、2,600万回分を製造する。このワクチンは、一人当たり2回の摂取が必要なため、1,300万人分に相当する。 製造されたワクチンは、1回分90バーツから120バーツで提供される予定。 このワクチンは、アストラゼネカ社がオックスフォード大学と共同研究して開発した、m-RNA(メッセンジャーRNA)タイプのワクチンで、MERSに関する研究から得られた知見を活用している。アストラゼネカ社がオックスフォード大学は、「途上国でのワクチン提供からは、履歴を得るつもりはない」と公表しており、この方針に基づき、タイでも安価にワクチンが提供される事になった。